2026年始まりました。皆さんどんなお正月を過ごされましたか?

私たち家族は、クリスマスを義理の両親とリボルノで過ごした後、アルトアディジェの山の家に移動、両親が日本から合流して、夫の学生時代の友人も合流し賑やかに新しい年を迎えました。

かんぱーい

私は10代の後半から渡伊する10年ほど、父と同じスキークラブで競技スキーをしてました。父は79歳でも現役競技スキーヤーの滑る気満々ですが、巨大スキー場を滑るにはかなりの体力と技術が必要なので、母はスキーはなしで雪道散歩やクリスマスマーケットを見に観光がメイン。

クリスマスマーケットはさまざまな飾りが売られていました

大晦日にはノルディックスキーをレンタルしてエルベ峠を散歩しに行ってきました。ほとんど家族皆んな初体験。雪が少なく、圧雪してあったこともあって結構大変でしたが、お昼を山頂の山小屋レストランで食べて、景色を堪能。

圧雪してある雪道を散歩している人や犬ぞり体験をしている人たちもいて、スキー以外にも楽しめることが結構あるのが魅力です。

犬ぞりを引くのはハスキー犬たち

スキー場のコンディションは12月中旬に雪が降ったきり、天気ということで、道には雪がついておらず、楽々上がって行けました。滞在中も快晴続き。シベリアからの寒気団が流れ込み、最低気温は➖10度以下最高気温もマイナス2、3度と寒かったことが功を奏し、日夜問わず人口降雪機で雪を降らせているためプランデコローネスの斜面の状態は最高。

プランデコローネス山頂

相当な人数が滑っているにも関わらず、午後まで荒れずとんでもない距離を父私、子供達の親子三代で滑ってきました。大きなスキー場の中には、リフト券をかざすと、記念写真が撮れたり、スノーパークに入れたり、GSのセットがしてあってタイム計測ができたり、楽しめるポイントがたくさん。頂上のレストランの中にはこちらもリフト券をかざすと自分の滑った標高差や距離がレシートで出てくるサービスも。リフト券はハイシーズンは80ユーロ/日と高額ですが、サービスやスキー場の大きさを考えると納得。

ちなみに65歳以上、18歳以下は割引料金があるので、身分証明書が必須です。一日中これだけ長い距離を滑ると、子供たちのレベルも滑り始めと滑り終わりで全く違う。高速ゴンドラで頂上までは20分。10kmも続く斜面をノンストップで滑るのは疲れるから、どんどん乗る位置が良くなる。

標高2200mの頂上から一気に下の街900mまで滑り降りる

競技をする父も「これだけシーズン初めに距離を滑るなんてなかなかないもんな。良いトレーニングになった」と大喜びでした。ただ、家に帰り着くと流石にヘロヘロで、ストレッチは入念にやる必要がありましたが。

凄まじい距離と標高差これが1日の滑走距離

ホテルではないので、ご飯の支度は必須。流石に1日スキーをしたら嫌になるので、モデナで仕込んできたオーブンで焼くだけにしておいたものを食べたり、スキーしないチームが腕を振るってくれたり、食後はボードゲームをしたり、映画を見たり賑やかに過ごしました。

皆んなで真剣にトンボラ

しっかり山の家でアクティブに過ごし、充電できました。

さあこれから今年出荷するバルサミコ酢を抽出、瓶詰めする作業を始めます。

みなさん2026年もよろしくお願いいたします。

去年はたくさんの方が見学に来て下さいました!

イタリア旅行を計画されていらっしゃる方、バルサミコ酢醸造室見学を随時受け付けておりますので、ぜひご連絡ください。

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