連日真夏日のモデナ
今週は猛暑のため、ニュースでも水分、果物、野菜を摂る様にと注意喚起が流れ、全国の天気予報を見ると、どうやら南イタリアより暑い様です。

とはいえ日本の夏と違い湿度が低いのと、朝晩は涼しいので、活動するのは朝早くか、日が傾いた8時過ぎ鬱蒼と茂った葡萄の剪定も夕食後日が翳るまでやってきました。随分と実が大きくなったトレッビアーノ無事収穫できると良いですが。

イタリアの学校の夏休みはもう3週間目。9月の中旬までまだまだ。
一般的にイタリアの社会人の夏季休暇がいくら長いとはいえ、学校がない期間が長いので、朝7時半から17時まで預かってくれるサマースクールやサマーキャンプが公立私立、含めいろいろな団体があるので、体力が余りある12歳の息子は午前中、近所の総合運動場が主催するスポーツサマースクールへ。朝の集合は7時半(仕事で朝早い親御さんにも対応している)から9時の間にというゆるい括り。サッカー、バスケットボール、バレーボール、卓球、ボーリング、テニス、空手、陸上、ネルフウォー(発泡スチロール素材の玉を使った空気銃の撃ち合い)、アーチェリー、自転車競争、プール、などなど1時間ごとに種目が変わり、週でも変化するので、運動好きの子にはたまらない内容。お昼には帰ってくる半日コースを選択しているので、13時前には汗だくになって、自転車で帰ってくるのが日課。それだけ午前中、暑い中動いたのだから午後はじっとしているかと思えば、友達に連絡してヘルメットを被り、お気に入りのBMXで飛び出していくか、敷地内の池でカヌー漕ぎ。日に日に真っ黒。

課題図書や宿題やっとけよーと声はかけているけれど怪しいもんです。携帯電話や、ゲーム漬けになることを考えれば健全か。
私はといば、今年も梅干しを漬けて、青胡桃のリキュール ノチーノ作りや、小さなベニスモモのジャムを作ったり保存食作りをバルサミコ酢醸造室の見学のお客様をお迎えしつつ、やっております。

この時期醸造室は暑いので、夏場は覚悟していらしてください。
この暑さがバルサミコ酢醸造には必須なので、ありがたいと思わないといけないのですが。
その代わり煉瓦造りのお家の中はひやっと涼しいので、見学の後は涼んでいただけますよ。

7月はお申し込み受付中です。
8月一杯は醸造室の見学をお休みさせていただきますので、皆様良い夏をお過ごしください。

