今日2月9日、2022年年度バルサミコ酢の販売を開始いたしました!

今日は「福の日」なんだそう。と今調べて知りましたが、幸先いい感じ。

大変心配していた日本への輸送も無事成田の通関を終え、去年同様お世話になるダローマの山田さん

の元へ一番心配していた上下もきっちり守られ、指示通りトランスパレットに乗って到着した模様。

今回14年熟成のバルサミコ酢は去年同様、イタリア製の瓶に、今回黒筒の箱をご用意して、売り場に並びます。こう言った紙容器をはじめとする包装資材業界の生産イタリアトップの州はエミリアロマーニャ州なんだそうで、頼んだメーカーさんも超大手ファッションメーカーのものやら高級食材メーカーの化粧箱などを作っている会社で、全てイタリア製。外側の木目調の黒い紙もイタリアの会社にこだわりました。

瓶が空になったら、お花を活けてもとっても素敵なのでぜひお試しください。

この14年熟成のバルサミコ酢とは別に、250年以上フォルニ家代々に引き継がれる樽からとったバルサミコ酢リセルバを8本だけ送りました。

こちらは木箱にマヨリカ焼きの容器。

我が家でも年に2Lしか取り出さない、本当に希少なもの。容器にもこだわりにこだわりました。

マヨリカ焼きの素地はファエンツアのエンニョさんがロクロをひいて一つ一つ作ってくださったもの。雑誌イタリア好き45号雑誌イタリア好き45号の中にも紹介されています。

この容器タラーニョという名の容器で、エミリア周辺でつかわれていました。もとはワインなどの液体を馬車で運ぶ際馬車の荷台に取手に紐を通して吊るして運んでいたもので、かなり大きなものが主流

そのためあまりにも小さいので、この形にひける技術の高いロクロ師さんがおらず、我が家の家紋を一つづつ絵付けしてくれた陶芸家の林由紀子さんが頼み込んで作って頂いたもの。しかも、液漏れしないようにと、口の部分何箇所かにシェイプがああるようにと日本人らしい細かい注文をしてくれたので、難易度がさらに上がったタラーニョ。

絵付け作業、真っ最中の写真カーブしている面に絵をつけるのは難しいのだそう。

由紀子さんは素晴らしいアート作品を作る芸術家。

お皿や容器を絵付けするお仕事ではなく、長年Bertozzi&CasoniBertozzi&Casoniというアート工房のアシスタントを務めていて、忙しいのにも関わらず、快く絵付けを快諾してくださいました。

林由紀子さんはマルケ州の旅のアテンダントもされていらっしゃるので、気になる方はこちらのサイトをどうぞ。

2019年に10個、今年2022年に10個作って頂いた、本当に一点もの。何一つ同じものはありません。こちらはネットショップでの扱いはございませんので、ダローマ店頭もしくは、お問い合わせをお願いいたします。

販売店のご案内

ダローマの伊勢丹新宿店地下一階と、

ダローマ ネットショップダローマ ネットショップで販売を開始いたしましたので、ぜひご利用ください。

2022年の販売を機にホームページをリニューアルいたしました。

レシピ、醸造の動画なども公開しておりますので覗いてみてくださいね。

ホームページ

2022年の商品のご紹介、

バルサミコ酢の醸造の過程、レシピも盛りだくさん

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