ラディッキオという野菜をご存知だろうか?チコリの栽培種で、イタリアンチコリという別名もある。

苦味と甘みの混在する野菜で、イタリアの北の地域で主に栽培されている。

数年前の今頃、日本からイタリア野菜を栽培されている農家さんの方達を中心とする研修旅行に同行させていただいた折に、泥除けの防水カバーを靴につけ、どろっどろのラディッキオ畑に入って行って、とれたての甘い甘いラディッキオを食べさせていただいた。その甘さと歯触りにすっかり虜になってしまったのである。ラディッキオを栽培するには寒さと水分が欠かせない。

腐ってしまったのでは?と心配になるような光景だが、中はワインレドがかった綺麗なラディッキオが隠れている。寒さでは凍らない。なぜなら寒くなると、根っこから芯の部分の果糖が増し、凝固点が下がるのでマイナスになっても凍らない。そのため甘さが増し、1、2月の寒い時期のラディッキオはことさら美味しいのである。

独特の苦味は慣れるとクセになる。甘みのあるバルサミコ酢とまたピッタリ

買ってきたばかりのスペックはそれはいい香り!

今回はトレンティーノアルトアディジェ州の特産品、スペックという豚のもも肉にスパイスと塩をすり込んで、燻製をかけたハムを周りに巻いて。毎回山の家に行くと塊でkg単位で購入して、大事にスライスして食べてます。

我が家のお気に入りのドロミテの肉屋さんで買ってきたスペックを使ってますが、無ければベーコンで代用してください。

ラディッキオのスペック巻きバルサミコ酢仕立て

材料 (4人分)

ラディッキオ 1株

スペック 8枚

塩 適量

オリーブオイルEX適量

バルサミコ酢 適量

作り方

もうすぐ14年熟成のバルサミコ酢が日本へ届きます。

販売先は伊勢丹新宿店 地下一階に入っている ダローマさんより販売いたします。

オンラインショップもあるのでお楽しみに!

 https://www.eet.co.jp/

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