収穫したてを食べるさくらんぼの贅沢

 

我が家のさくらんぼが今年もありがたいことに鈴なり!

 

完熟のさくらんぼは口に入れるとパリっとしていてそれでいて、

ひとたび実が歯にあたると大量の果汁がほとばしる。

 

木でとった瞬間に口に入れるのは本当に贅沢。

そんなさくらんぼの赤い実は心躍るのですが、

毎年のことながら収穫は汗だくで大変、もちろんの事加工はもっと大変。

 

子供たちが小さい頃は一緒に採ってましたが、上の娘はベネチア住まい

下の子もやれ学校だ、習い事だ、友達と約束があると家にさっぱりいない。

だけど、1人寂しく収穫するのは乗り気がしない。

 日本から駐在でいらしているご夫婦に声をかけたら

是非!というので一緒にさくらんぼ摘み

 

1時間弱で合わせて8kgほど収穫できました

まあ今年は虫や鳥があまりきていないので、なんでだろうか?

よくよく考えたら先日牧草地が刈り込まれ牧草ロールができたばかり。

そうなっているとどこからともなく鳥が集まってきて地面の虫を必死に食べるのです。

さくらんぼの糖質より虫のタンパク質か。なんて考えながら収穫してました。

以前にも書いたけれど、我が家さくらんぼはもう15年近くも前4種類を植えて今や大木。

一度も消毒や肥料もやらないのに大きいのは

きっと鶏小屋に一番近い鶏たちの日陰のため年中ウロウロしていてくれるため。

熟れすぎて落ちた実も間違って落とした実もあっという間に食べて綺麗にしてくれてます。

 

子供たちが小さい時食事の時にあんまりにも床に食べこぼすのこれじゃあ鶏小屋だね。

にわとりさんたちよぶ?っておじいちゃんが冗談で言ってたこともあったな

 

収穫後は採っている最中にあまりにも食べすぎて生食する気が起きないのも、家に木がある特権。

とはいえ完熟のさくらんぼそのままにしておいたらダメになってしまうので

間髪入れずに種取り

加工。

この種取りがまた大変。

ナイフで切って取り出したり、一個づつの種取り機なんて使っていたら良い加減日が暮れるので、

専用の種取り機で種ををガッチャンガッチャン。

種取り機貸すから私のも少し手伝ってと、お友達ご夫婦にお願いし

今回はコンポート、ジャムにしました。

できたジャムはクロスタータにしたり、ジェラートに添えたり

バルサミコ酢醸造室見学のお客様のお食事にもお出ししますので

 

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