2024年、年が明けてすぐ、寒い朝、16年熟成のバルサミコ酢を樽から抽出しました。

霜が降りて寒い朝

何せ、この樽から取り出して瓶詰めする作業もいつでもやって良いというものでもなく、月が欠けていく時が良いと言われていますので、1月11日の新月までに作業。

月の満ち欠けなんかと科学的じゃない!思う方、侮るなかれ、発泡系のワインの瓶詰めを月が満ちる時にすると、栓が飛んだり、瓶が割れたりすることがあるくらい。液体を瓶詰めするには月が欠けていく時がいいと言われる所以です。

全てのバルサミコ酢には番号が入っています。

今年はセットの樽の1番小さい樽から、1−1、5L計35Lを抽出し、350本のバルサミコ酢が出来上がりました。

去年よりも少し多め。というのも、夏の暑さと、湿度の低さによって、粘性がかなり増してきたこともあり、少し調整をしたかったのです。15年熟成と比べると香りが増し、また進化している。比べるとよくわかります。

時間の経過だけが作り出せるそんなバルサミコ酢。人間も1年でこのくらい,深みと味わいが増したいものです。

そんなバルサミコ酢をもっと多くの方に是非紹介したい。そんな想いを込めて、日本に参ります。いつも日本の販売でお世話になっている新宿伊勢丹のダローマの山田竜馬社長に2024年2月20日19時からメーカーズディナーを企画して頂きました。

レストランは南青山にあるドメニカドーロ。目下、岩本シェフと打ち合わせ中ですが、モデナから持っていく食材はもちろんのこと、日本のこだわりの食材とのマリアージュを色々提案していただいております。

モデナの食材イメージ

お食事だけでなく、バルサミコ酢についてのセミナーリオ、時間の経過だけが作り出せる、年代違いのバルサミコ酢のテイスティング、岩本シェフのソムリエの奥様にセレクトしていただいたワインもご用意して頂く予定。もちろんモデナのワインも入れて頂きますよ。

またメーカーズディナーにご参加いただいた方限定で、特別価格での16年熟成のバルサミコ酢の販売もございます。是非是非皆様、ご予約ください。

ご予約方法

ドメニカドーロへ直接お電話で受付ます。

注)メッセージや、メール、LINEだとタイムラグが生じてしまい、混乱する場合がございます。

お電話は日曜日祝日以外の営業時間内12:00〜22:00の間でお願いいたします。

もちろん、新宿伊勢丹のダローマ店頭にも参ります。2月24日(土)、25日(日)に、バルサミコ酢に限らず、ダローマの商品をお買い求め頂いたお客様先着順に、モデナからのお土産をプレゼントいたします。こちらも是非お運びください。

皆様とお会いできるのを楽しみにしております。

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