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イタリア・モデナの夏休みとバルサミコ酢醸造室のリニューアル

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今日から娘の高校が開始するため、昨日ベネチアに帰って行きました。

3ヶ月の長い夏休みは海も山も満喫。娘は半分くらい海軍士官高校の海の演習でパリンヌーロという帆船でチビタベッキアからクロアチアトリエステ、アンコーナまで1か月の乗船、その後士官学校を拠点にした一般高校生対象のヨットキャンプのインストラクターボランティア。

イタリア海軍の学校用帆船で航海を

息子もその間近所の総合スポーツ施設のサマースクール、義両親が住むリボルノでヨットスクールに通い、やっと家族が合流した8月ドロミテの山の家で過ごしてきました。今年は酷暑で海よりも山の涼を求めて、なんてニュースになるくらい山の上の山小屋レストランは大混雑してましたので、誰も通らないような山道ハイキングしたり、きのこや、ベリー類を収穫したりゆっくり過ごしてきました。

ブルーベリー、ラズベリーに小さな森のイチゴ

バカンスから帰ったら、まずは手始めに醸造室の大掃除。田舎屋でなので、ともかくあっという間に夏は蜘蛛の巣だらけ。幸か不幸かリニューアルした照明によっって、蜘蛛の巣が黒ローズアップ。

SNSにはあげてましたが、今までの照明は、倉庫時代の名残の蛍光灯、毎回何かの撮影時にもどうにかなんないかなあと思っていたのですが、重い腰を上げ、やっと自分たちで配線開始。照明はその昔、世界大戦やっておりました頃、敷地内でパルミジャーノレッジャーノを作っていたようで、敷地内に搾乳施設があり、そこで使っていたガラス製の計測瓶みたいなものが7つ隅っこに置いてあったのをランプシェードとして再利用。ずいぶん売っているものも探したのですが、年代物の梁と合わなかったり良いものが見つけられず、これ使えるんじゃない?と洗ってみたらあら素敵。50年以上の埃を洗い落としてみれば、よく見るとメモリがついてます。

洗うとこんなに綺麗に!

ハシゴによじ登って鎖で吊るし、なにぶん既存の配線も義父がやったもので、あれ?おかしいな何でこっちと繋げたのという箇所が何点か、夫婦であーでもないこーでもないと議論しつつ、この際全部配線やり直し。おかげさまで無事点灯。明るい醸造室になったのですが、蜘蛛の巣も明るく照らし出してくれるので、子供達も召喚して大掃除。

やっと綺麗になりました。

ランプシェードの中も綺麗に

息子の中学校は学校は15日開始なので、早寝早起きの通常生活に戻していかないと。

これからモデナの秋の観光シーズン。

皆様のお越しをお待ちしております!

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